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【旅のコラム】はじめての小笠原諸島 旅行記 その6~小笠原旅行の特徴とは~

観光名人ブログ

 

ブログをご覧いただきありがとうございます。


先週行くつもりだった渡名喜島

しかし台風で海が時化て行くことが出来ず…

 本日リベンジしてきました!

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この旅の様子も

また旅行記として綴っていきます。


ということで今回は

【はじめての小笠原諸島】その6

をお届けします。

 

★前回の記事★

www.wwwkankomeijin.com

 

小笠原諸島・父島上陸初日。

夜に行われた「子ガメの放流体験」を終えた私は

コペペ海岸から大急ぎで

泊まっている小笠原ユースホステルへと戻りました。

 

その理由は

「ミーティング」

に参加するためです。

 

小笠原ユースホステルではおがさわら丸の入港日、

毎晩夕食後にミーティングという名の

宿泊者同士による自己紹介の場が設けられています。

 

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こんな感じで輪になります

小笠原諸島にやってくる観光客の100%が

おがさわら丸に乗って島へやってきて、

おがさわら丸に乗って帰ります。

 

小笠原諸島(父島)へのアクセス手段は

おがさわら丸しかないのです。

 

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おがさわら丸の運航スケジュールは繁忙期を除いて

6日に1便

そして、片道の所要時間は

24時間

 

おがさわら丸の動きは以下のようになります。

1日目 東京・竹芝桟橋 出港

2日目 小笠原諸島・父島 入港

3日目ー4日目 父島 停泊

5日目 父島 出港

6日目 竹芝桟橋 帰港

 

この6日間を小笠原では

1航海

と呼び、ほとんどの人がこの1航海に予定を合わせて

小笠原へとやってきます。

 

こうしたおがさわら丸の特徴を踏まえて

小笠原諸島の旅行では4つのポイントがあります。

 

≪ポイントその①≫ 

スケジュール調整が難しい

 

たとえば、こんな広告を見たとします。

 

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これを見て

小笠原諸島に行ってみたいな」

と思っても、

普通に会社で働いていたら

おがさわら丸のスケジュールに合わせて

6連休を獲得することはなかなか難易度が高いです。

 

だからといってお盆やGWといった長期休みを狙っても

残念ながら以下にまとめてあるような現実があります(笑)

 

www.wwwkankomeijin.com

 

また、東京ー父島間は一番安い二等和室でも

往復で5万円近くするので、

小笠原に「行ってみたい」と思っても

躊躇してしまう人が多いようです。

 

そうすると、どんなことが起きるかというと

ポイントその② ≪一人旅が多い≫

 

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ただでさえ調整が難しいおがさわら丸のスケジュールに

社会人である家族や友人の予定をも

合わせるのは実質的に 不可能 ではないでしょうか。笑

 

そんなわけで、小笠原諸島にやってくる観光客のうち

4分の1以上の方が一人旅と言われています。(2016年度)

 

 

さらに、

スケジュールについて注目すべき点として

ポイントその3≪島で最低3泊必要≫

1泊だけ母島へ行かれるという方もいますが、

一番多いのは父島に3泊する方です。

 

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母島へは父島から日帰りが可能です。

 

父島は原付で30分ほど走れば周れるような島です。

滞在中にわざわざ宿を変える方はほとんどいないので、

多くの方が父島に3連泊します。

 

 

ポイントその4≪島のほとんどが小さな宿≫

小笠原諸島には大きなホテルがありません。

3連泊もしていれば

他のお客さんと顔を合わせないわけがありません。

 

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港周辺は景観条例の指定地域です。

以上4つのポイントをおさらいすると…

① スケジュール調整が難しい

② 一人旅が多い

③ 同じ宿に3連泊する

④ 島のほとんどが小さな宿

 

つまり

同じ宿の狭い空間には

やっとの想いで小笠原へやってきた

一人旅の人が多い

 

というわけで、

観光客同士が仲良くなりやすい

のです。

 

世界自然遺産にも登録された小笠原諸島ですが

これが観光の最大の特徴であるといえるかもしれません。

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色々な人の想いを乗せておが丸は父島へやってきます。


私が泊まった小笠原ユースホステル

定員約30名のドミトリー。

宿泊者同士の距離感がより一層近くなります。

 

そのため、ミーティングという場で

滞在中のあだ名や出身地、

その他「なんで小笠原に来たのか」など

宿泊者が順番に話していくことで、

宿泊者同士の交流のきっかけづくり

の役割を果たしています。

 

そこにはふらっと島民の方がやってくるのも

面白いポイントのひとつです。

 

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結論:帰りのおが丸ではみんな仲良くなってます。

私は

「こんなところ(小笠原)にはどんな方が来るのだろう」

ということに興味津々だったので、

何とかしてミーティングには参加したかったというわけです。

 

そしてミーティングでは面白いことが起こりました(笑)

 

そのことはまた今度綴ります。

長くなってしまいましたが

 

本日もありがとうございました。

 

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~沖縄移住294日目、終了~