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【旅のコラム】はじめての小笠原諸島 旅行記 その5~子ガメの放流体験~

観光名人ブログ

 

ブログをご覧いただきありがとうございます。

 

とんでもない勢力の台風19号が

首都圏に近づいています。

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915hPa。これは恐ろしい数値です。

おがさわら丸も今回は欠航の判断が早かったです。

 

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 ★参考★

www.wwwkankomeijin.com

 

小笠原諸島の情報があまり出てきませんが

強風域の父島でも

瞬間最大風速39.2m/sを記録したそうです。

 

「そもそも小笠原諸島ってどんな場所?」

ということもいらっしゃると思いますが、

今回は

【はじめての小笠原諸島 旅行記】その5をお届けします。

 

★前回の記事★

www.wwwkankomeijin.com

 

ノープランで小笠原諸島にやってきてしまい

しかも天気も良くないので

初日から時間を持て余していました。

 

たまたま夜に行われる「子ガメの放流体験」

というものをみつけたので

これに申し込んでみました。

 

 

○18:08

ウェザーステーションで夕陽を見た後の

父島の夜景。

 シンプル is ベスト ですね。

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○19:40

 集合場所は集落から原付で

約20分ほど離れたところにある「コペペ海岸」。

放流体験をするビーチは日によって変わります。

駐車場は真っ暗。しかも雨が降っています。

 

そんな中、ひとりで待っていると

ぼちぼち人が集まってきました。

 

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雨も止み、子ガメの放流体験の始まりです。

こちらは父島で生まれたアオウミガメの子供たち。

今からこの子たちを海へと放流します。 

まずは小笠原海洋センターのスタッフの方による説明です。

 

小笠原諸島は日本最大のアオウミガメの繁殖地。

子ガメの放流体験は小笠原にぴったりな体験です。 

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この日は体験に参加する人対して

子ガメの数が多かったので、

1人2匹の子ガメを手に持ちます。

アオウミガメが産卵できるようになるまで約40年。

ウミガメは自分が生まれた浜に帰ってきて卵を産むそうです。

 

こんな面白い記事を見つけました。

www.nikkei.com

 

海岸線の各地点に固有の磁気特性があり、

ウミガメにはこれが刷り込まれているということです。

  

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足をじたばたさせて、とても元気がいいです。

写真撮影が出来るのはここまで。

ここからは完全に明かりを消して

子ガメを海へ放流します。

 

というのも、

子ガメは「明るい方向」を目指して進みます。

砂浜で生まれた子ガメが周囲を見渡したとき、

一番明るいのが「海」なのです。

 

自然の状態であれば…

 

もし人口の明かりがあると、

その明かりに向かっていってしまうのです。

 

実際に父島でも

メインストリートのそばにある大村海岸で生まれた子ガメが

集落の中に入ってきてしまうことがあります。

子ガメの放流体験には、

こうしたことを防ぐことにもなるのです。

 

私が持っていカメもあっという間に海へ行ってしまいました。

嵐に出会ったり、サメに追われたりして、

その生存率は5000分の1ともいわれています。 

アオウミガメは絶滅危惧種にも指定されています。

 

なんだか感動的な体験をしました。

ただ、その余韻に浸る間もなく、

私は大急ぎで宿へと戻りました。

 

私が泊まっていた小笠原ユースホステルでは

おがさわら丸入港日の20時か

「ミーティング」というイベントが行われるのです。

 

ということで今回はここまで。

首都圏はこの台風でどうなってしまうのでしょうか。

 

沖縄は少し強い風が吹いているだけで

綺麗な星が見えています。

 

本日もありがとうございました!

 

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~沖縄移住286日目、終了~