観光名人ブログ from 沖縄

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【旅のコラム】日本一人口が少ない村「青ヶ島」へ

観光名人ブログ

 

ブログをご覧いただきありがとうございます。

 

実は今週の土日でまた

与論島に行く予定でした。

 

しかし天気は大荒れの予報。

南にある熱帯低気圧も台風に変わりそうだということで

今回の与論島は中止です。

 

与論島に行ったときは前回も大荒れでした。

私は与論島と縁がないのでしょうか(笑)

 

どこか行きたいのに

最近は休みの日に天気が悪いのでどこにも行けてません。

「旅がしたい!」

 

ということで、今回は過去の島旅を振り返ります。

 

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青ヶ島

私が5番目に上陸した島

東京都の「青ヶ島」です。

 

 

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出発はここ東京・竹芝桟橋から。

これが私にとって初めての竹芝桟橋

まさかその後、約3年間、足しげく通う場所になるとは

このときは思ってもいなかったです。

 

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まずは22時半出港の東海汽船「橘丸」で八丈島へ。

 

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伊豆諸島方面への定期船は夜出港なので

竹芝桟橋出港後は

しばらく東京の夜景を楽しむことが出来ます。

レインボーブリッジを下から眺めるというのは、

船に乗らないと出来ない経験です。

 

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目が覚めて外に出ると

そこにはまぶしい太陽の下、真っ青な海が広がっていました。

これが船内泊の醍醐味です。

このときは起きることが出来なかったのですが、

船から見る朝焼けも特別美しいのでおすすめです。

 

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八丈島へ到着しました。

緑の濃さに南国を感じたのを覚えています。

 

青ヶ島へのアクセスはここ八丈島からの定期船とヘリコプター。

そのため、厳密には

私が5番目に上陸した島は八丈島になります。

 

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前:橘丸  後:あおがしま丸

 

ここからは定期船「あおがしま丸」に乗り換えます。

船から船に乗り換えるという体験もはじめてです。

 

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ここで衝撃だったのはその乗船方法。

船にタラップはかけられておらず、

コンテナに乗せられ乗船です(笑)

こうした普段の生活では見ることのできない光景を

目の当たりのできるのが島旅最大の醍醐味です。

 

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八丈島を出港し青ヶ島へ。

船内もまた面白いです。英語の案内看板が…(笑)

 

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DONOT OPEN THE DOOR

✖:避難口のため閉めないでください。

〇:ドアを開けないでください。 

 

これでは緊急時

ドアを開けようとする日本人と

ドアを閉めようとする外国人でけんかになりますね(笑)

 

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”E”がない!おしい!

 

インターネットで「青ヶ島」と検索すると

「難易度S級」

「選ばれし者しか上陸できない」

といったフレーズが並びます。

 

 

その理由は大きく2つです。

1.定期船「あおがしま丸」の就航率は50%

2.ヘリコプターの座席は9席のみ

 

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おが丸が青ヶ島付近を通過するのは夕方ころ

 

青ヶ島の周辺は黒潮の影響を受け時化ていることが多いです。

竹芝桟橋から父島へ向かうおがさわら丸の24時間の中でも

最も船が揺れのは八丈島から青ヶ島付近を通過するときです。

 

 

また、青ヶ島には湾がなく、

海に向かって桟橋が1本伸びているだけの港なので、

波の影響をもろに受けます。

 

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青ヶ島三宝


 

そのため、船は欠航することが多いのです。

あおがしま丸に乗る前は酔い止めを飲むのを忘れないようにしましょう。

 

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意味深な袋(笑)

 

 

ではヘリコプターはどうかというと

定員が9人なのでなかなか予約が取れません。

 

結論から言うとこの旅の時は

奇跡的に往復「あおがしま丸」を利用することが出来たのですが、

 

青ヶ島から八丈島に戻る復路のみ、

「利用予定日1か月前の朝9時」

から電話をかけて席を確保していました。

 

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ヘリポート

 

なぜ復路だけなのかというと

青ヶ島に閉じ込められるのが一番困るからです。

 

往路のフェリーが欠航した場合は

青ヶ島には行けない」

ということで諦めつきますが、

島に行ってから帰れなくなるというのは大変です。

 

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テレビでも港の様子を見ることが出来ます。

 

 宿を予約する際にも

「往復あおがしま丸を利用する予定」ということを伝えると

はじめは「往復ヘリじゃないと…」ということで断られました。

やはりフェリーはそれぐらい不確定だからなのでしょう。

 

ただ、そこは学生の特権で

「お金がないのでそこを何とか!」と交渉し、

何とか宿の予約をすることが出来ました。

 

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素泊まりでしたが余ったご飯を頂けました。

 

「だったら初めから往復ヘリにすればいいじゃないか」

と思うかもしれませんが、ヘリは高いのです。

 

・ヘリ 片道 11530円

・あおがしま丸 片道 2660円

・ヘリキャンセル料 前日まで 2930円

 

 あおがしま丸が出港するようだったら

前日までにキャンセルすれば

キャンセル料を払ってもヘリより安く済むのです。

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帰りの船が来た時の安堵感たるや…

 

 

というわけで、金銭的にも旅行スケジュール的にも無難なのは

 

八丈島青ヶ島は「あおがしま」丸を利用する

【欠航したら諦める】

②帰りは「ヘリ」の席を予約しておく

③全日に天気と波の予報をチェックして、

海が時化る様子がなければ「ヘリ」はキャンセル

④「あおがしま丸」で青ヶ島八丈島

 

という方法です。

 

あおがしま丸は予約不要で、

乗船当日に港でチケットを購入します。

ただ、毎日運航しているわけではなく、

「運休日」も設けられているので事前にチェックしておきましょう。

 

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また、実はヘリコプターも欠航しやすいです(笑)

青ヶ島は海にポツンと浮かぶ島なので風の影響をもろに受けますし

さらに霧も発生しやすいのです。

 

私が青ヶ島を訪れたのは8月末。

幸い天候に恵まれたので1泊2日ですが

往復あおがしま丸を利用することが出来ました。

 

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青ヶ島といえば世界でも貴重な二重カルデラ

 

これを知っている人に話すと結構驚かれます。

それくらい奇跡的なことのようです。

 

というわけで、青ヶ島へのアクセスだけで

2000文字を超えてしましたね(笑)

 

今日はここまで。

 

☼上陸した島☼

No.5 青ヶ島(東京都)2015.8.31

 

 

本日もありがとうございました!

 

1日1言写真日記

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~移住265日目、終了~