観光名人ブログ from 沖縄

旅 ×移住 × 思い出 を綴るブログです。

沖縄と豆腐

ブログをご覧いただきありがとうございます。

 

今回は総務省 行っている

 

「家計調査(二人以上の世帯) 品目別都道府県庁所在市及び 政令指定都市ランキング2016年(平成28年)~2018年(平成30年)平均)」

 

のうち「乾物・海藻」について深堀りしていきます。

 

なぜなら、そこには気になるデータがあったからです。


・豆腐 消費金額 全国2位

・豆腐 消費量 全国ワースト2

  

これはどういうことでしょうか。

 

豆腐の消費量が少ない割に消費金額は多いことから、

 

沖縄の豆腐は値段が高いことが分かります。

 

沖縄の豆腐といえば温かい状態で販売されている島豆腐。

 

沖縄を代表する料理のひとつ「チャンプルー」も

 

島豆腐を中心にした野菜料理だったりと沖縄には豆腐文化が根付いています。

 

島豆腐の特徴は木綿豆腐よりも固く1丁約1kgもあるということ。

 

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写真はうちの近くのマックスバリュです。

 

こんな感じで販売されています。

 

また、内地の豆腐が大豆を煮てから搾る「煮とり法」で作られる一方で、

 

沖縄の島豆腐は砕いた大豆を搾ってから煮る「生搾り法」で作られています。

 

成分を比べると、島豆腐は内地の豆腐よりも水分が5%ほど少なく、

 

その多くの栄養が凝縮されているそうです。

(参考: http://shimadofu.net/knowledge.html )

 

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アチコーコーとはアツアツという意味です。

 

食品衛生法で豆腐は水さらしをして販売することが義務付けられていますが、

 

沖縄では食文化を守るための特例として、アツアツのまま販売されています。

 

また、落花生(ピーナッツ)を使ったジーマミー豆腐も有名です。 

 

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内地でも売られているようなパックの豆腐も販売はされていますが、

 

お気に入りの手作り豆腐を選んで買う方が多いようです。

 

そうするとやはり1個当たりの単価が高くなりますし、

 

値段が高ければ消費量は下がりますよね。

 

※写真の値札にも注目してみてください。

 

旅先でスーパーに入るのが好きな人は多くなっていると感じます。

 

スーパーの景色に少しデータを絡めるだけで

 

見えてくるものの面白さに深みが増すものです。

 

○参考

kosetsu-ichiba.com

 

~終わり~