観光名人ブログ from 沖縄

旅 ×移住 × 思い出 を綴るブログです。

観光地に人を呼ぶ、その先にあるもの

観光地に人を呼ぶ、その先にあるもの

 

ブログをご覧いただきありがとうございます。

 

前回はInstagramによる観光地づくりについて書きました。

 

今回は、仮に有名になったその先についてです。

 

Instagramで有名になることで、

 

多くの人がその地域に足を運ぶようになりますが、

 

それでは地域の活性化にはなりません。

 

地域お金が落ちないのです。

 

Instagramをみてその地に足を運ぶ人は、基本的に写真を撮って終わりです。

 

その滞在時間5分~10分程度。

 

Instagramに限らず、岬の先にある公園などは、

 

景色は綺麗ですが、そこでは写真を撮って終わってしまいます。

 

観光客がお金を使うのは、そこまでの交通費か駐車場ぐらいでしょう。

 

地元の方は何を思うでしょうか。

 

今まで当たり前に見ていた景色に、突然大勢の人がやってきたわけです。

 

そこでの昼下がりの一時を楽しみに過ごしていた方もいるかもしれません。

 

どこの誰かも分からない人だらけ。

 

管理する人もいないので、道は渋滞し、ゴミも散乱するようになります。


また、景色を求める旅は天候に大きく作用されます。

 

曇っていたり雨が降っていたりすると、期待外れの烙印を押されかねません。

 

Instagramによる観光まちづくりにはそんなリスクが伴うのです。

 

一方、町に写真スポットがいくつもあれば話は別です。

 

観光客はその町に長い時間滞在することになります。

 

ご飯を食べに地元のお店に来るようになったり、

 

目的地以外にも足を運ぶ可能性が上がります。

 

そうすると、地域にお金が落ちるようになります。

 

観光まちづくりにおいて外部の資本として観光客を活かすには、

 

地元の人と観光客、つまり、人と人との接点を作ることが重要なのです。

 

例えばどうでしょう。

 

Instagramで絶景を見つけ、行ってみた先で偶々お祭りをやっていたら。

 

せっかくだから行ってみますよね。

 

そこで地元の美味しそうなものを優しいおばあちゃんから宣伝されたら、

 

買わざる終えませんよね。

 

観光地には絶景+人と人とを繋ぐプログラムが必要なのです。

 

時代はモノ買う時代から体験、そして、共感の時代へとシフトしています。

 

それではどのようなプログラムがよいのでしょうか。

 

 ○参考

gendai.ismedia.jp

 

 ~終わり~