観光名人ブログ from 沖縄

旅 ×移住 × 思い出 を綴るブログです。

番外編 私自身のこと

観光名人プロジェクト
番外編 観光名人プロジェクトの本質と私の就活


就活生のみなさん、お疲れ様です。

 

就職活動解禁からおよそ2週間が経過しました。

 

疲れや悩みが溜まってくる頃ではないでしょうか。

 

さっそくですが、今回は就活生、

 

または転職を考えている1年目や、2年目の方に向けて書きたいと思います。

 

そもそも、観光名人プロジェクトの目指す場所は

 

「人に会いに行く」という新たな旅の文化を創り

 

地域に足を運んでくれるファンを増やしていくことです。

 

日本の多くの地域では「人口減少と高齢化」が進んでいます。

 

 

このままでは文化がなくなり、アクセスがなくなり、管理することが出来なくなり、

 

人が訪れることの出来る地域がどんどん減っていってしまいます。

 

旅を通じて地域に足を運ぶ交流人口を増やす(=ファンを増やす)ことで、

 

こうした傾向に少しでも歯止めがかかるのです。

 

しかし、もう少し単純に考えると、「人口減少」や「高齢化」を抑えるには、

 

「若い人が地方に移住」すればいいのです。

 

いよいよここからが本題です。

 

就活生のみなさん、Iターン就職してみませんか。

 

現状、こうした動きはほとんど紹介されていない、または動きそのものがないです。

 

観光名人を探すにあたり

 

私は最近「25歳以下で地方に移住した人」を探しているのですが、

 

ほとんど出てこないのです。

 

ちなみに私は昨年末に埼玉県から沖縄県に移住しました。

 

ちょうど昨年の今頃、大学を卒業し、

 

そのまま東京の大手旅行会社に就職した24歳です。

 

せっかくなので私の就活をご紹介します。

 

動き始めたのは大学3年生の8月、場所は東京です。

 

特に「この業界で働きたい!」といった目標はなかったのですが、

 

何となく心の中にあったのは「海のそばで働けたらいいなぁ」という想い。

 

ということで、まずは船会社の1DAYインターンシップ参加しました。

 

その後も何社かの1DAYインターンシップに参加しましたが、

 

そのタイミングで、

 

卒論のテーマでもあった「観光まちづくり」の面白さを知ってしまうのです。

 

縁もあって毎年11月に開催されている

 

アイランダー」という離島振興イベントに参加した時の事。

 

イベントに唯一ブースを出している旅行会社がありました。

 

調べてみるとこの会社もまた、1DAYのインターンシップを募集していたので、

 

早速申し込み、参加してみました。

 

すると、そのインターンの最後、

 

なんと「このインターンに参加している人から採用する」というではありませんか。

 

このときまだ12月。

 

就活解禁までまだ4カ月ほどあります。

 

チャンスを逃すわけにはいかないと思い、

 

この時ばかりは徹夜でエントリーシートを書きました。

 

すでにやりたいことは明確になっており、

 

観光で人を動かすことによる

 

「地域おこし」や「まちづくり」に携わりたいと考えていました。

 

しかし、アイランダーの際、

 

色々な島の、色々な方とお話させていただいて言われたのは、

 

「若いうちは東京で働いたほうがいい」ということです。

 

いきなり地方に来ても何も出来ない。というのが一番の理由なようでした。

 

エントリーシートにはそうした内容をありのまま書きました。

 

観光をもう一歩踏み込んで地域振興に繋げたい。

 

その想いが届いたのか、選考は順調に進み、3月6日に内定が貰えました。

 

そう、私は一般的な学生が通る就職活動をすることなく、

 

さっさと就職先を決めてしまったのです。

 

その一番の理由は

 

「どうせすぐに東京から移住する」という意識があったからだと思います。

 

要は「なんでもよかった」のです。


だったら、学生生活の貴重な時間を就活なんかに割かず、

 

今しかできないような旅に出たほうがいいなと考えてしまいました。

 

大学4年のときはバイトして、旅して、

 

その旅先での発見を卒論にしていくというような感じでした。

 

ただやはり、旅行が好きな人はいても、

 

特定の場所が好きでそこに暮らしたいというような人なかなかはいないので、

 

仕事をいつまで続けて、いつ移住するのか、

 

どこに移住先するかなどは考えていませんでした。

 

そのため、半年前までは東京でスーツを着て、

 

満員電車で通勤しながら働いていた自分が、

 

今こうして沖縄で生活しているのがとても不思議な感覚です。

 

つまりお伝えしたいのは、

 

就職がうまくいこうがいかまいが、視野を広げれば「何とかなる」ということです。

 

東京などの都会で仮に必要とされなくても、

 

地方はとにかく若い人のパワーを必要としています。

 

ある意味、やりたいことがある人にとっては

 

地方は自分の夢が叶いやすい場所かもしれません。

 

ではなぜ、なぜ私は沖縄に来ることになったのか、

 

次回はそのあたりを詳しく書ければなと思います。

 

アイランダー2018

www.i-lander.com

 

○地方に移住して働く

tenshoku.mynavi.jp

 

 ○地域のファンづくりって?

machi-log.net

 

~終わり~